閉曲線を描くと、その中にある零点の個数がわかります。
※閉曲線は反時計回りで描きましょう。時計回りだと符号がマイナスになります。積分の向きが逆になるためです。
※s=1という複素数は1位の極になっているため、1は囲まないようにしましょう。囲ってしまうと実際にその閉曲線にある零点の数より1小さい数が出力されます。